【イベントレポート】.andwork 京都・The Millennials 6周年記念イベント
「KYOTO’S 6TH SENSE」2023/7/21

7月21日(金)に.andwork 京都、The Millennials 京都の6周年を祝して、「KYOTO’S 6TH SENSE」を開催しました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

「KYOTO’S 6TH SENSE」とは”第六感=自分とは異なる目線”で京都という街を考えて、京都の人と出会うイベント。会場は宿泊者やコワーキング利用者が集う8階のロビーラウンジ。トークイベントとギャザリングの二部構成で実施いたしました。

参加者には、コワーキングスペース.andworkの月額会員の方をはじめ、The Millennials 京都にご宿泊されたことがある方、アドレスホッパーの方、地域の方など、約30名の方にお越しいただきました。

1. トークイベント Outside The Box Vol.2 「京都で自分らしくクリエイティブに生きる」

Outside The Boxとは既成概念に囚われず思考・行動してきた方々の人生の分岐点や価値観に触れ、多種多様なライフスタイルを持つ方々と出会い、自分らしい働き方、暮らしを見つけるヒントを皆さまと探っていくトークイベント。

今回のテーマは「京都で自分らしくクリエイティブに生きる」。スピーカーには、㈱マガザンの岩崎氏、㈱setsunaの平野氏、KT POTMANデザイン事務所の竹内氏をお呼びしました。

岩崎達也氏

株式会社マガザン 代表取締役 | 編集長
1985年生、兵庫県三木市出身、山田錦農家の長男。京都市在住。京都精華大学非常勤講師。2016年株式会社マガザンを創業。複合施設マガザンキョウトにて、雑誌の特集のようにシーズン毎に空間で様々な企画を展開。2022年食の循環プラットフォーム CORNER MIX を開業。ローカルカルチャーの体験価値を拡張する挑戦を続けている。

平野瞬輝氏

setsuna株式会社 代表取締役 /Anyroutes株式会社 代表取締役
大学在学中に起業。現在までに100社を超える企業様のwebマーケティングをサポート。コロナ禍をきっかけに、ストレスフルな人々を救うフレグランスブランドを創ることを決め、現在開発中。京都発ブランドとして、海外展開も視野に事業を進める。

タケウチ キヨシ氏

KT Potman デザイン事務所
京都を拠点にロゴ・印刷物・ウェブサイトなどのクリエイティブワーク全般をおこなっています。その人のためじゃないと意味がないもの、私じゃないと意味がないものを作る、ということを大事にしています。借りている町家を自分で改築しながら暮らしていて、あと1〜2年後にはそこで陶芸と服飾関連の仕事を始める予定です。趣味はサッカーとハイキング、あとおにぎりと豚汁と睡眠があれば割と無限に動けるのが特徴かもしれまん。

彼らがどう自分らしい事業に辿りついたのか、京都という舞台からどのようなインスピレーションを受けているかをお話いただきました。

ファシリテーターのコメント(大田)200字前後

 三者三様の個性的なゲストをお招きし、それぞれの興味深い話を伺いましたが、皆に共通していたのは、自分の可能性を信じ、自分のやりたいことを最優先に自分らしく生きていることでした。

 やらなければならないこと(must)やできること(can)とは別に、やりたいこと(will)を素直に追求する大切さに改めて気付かされると同時に、明日からの新しい一歩を踏み出す勇気をもらえたのではないでしょうか。

また、トークイベントを通じて、京都の文化資産やゆっくりとした時間の流れ、新鋭のクリエイターにもチャンスを与える地域密着型のシステム等が、京都のものづくりや芸術文化の土壌になっていることにも気付かされました。

ギャザリング&オリジナルマップ「Someone’s Kyoto」製作プロジェクト

自分ではない誰かの目線で京都を見るオリジナルマップ「Someone’s Kyoto」製作プロジェクトを実施。参加者の皆様から「京都のインスピレーションを掻き立てる場所」を募り地図上にピン止めをしました。

お互いのおすすめの場所をシェアすることから会話が始まり、自由なコミュニケーションが生まれていきました。
日頃からご利用いただいている.andwork月額会員の方から「今回のイベントでは普段出会わない方とも話すことができ、新鮮で良かった!」というお声をいただき、カジュアルな雰囲気のギャザリングの場を提供することができました。

マップは京都出身のイラストレーターNatsumi Hasegawa氏によってデザインされました。現在その地図は館内に展示され、宿泊者や利用者が見ることができるようになっております。

担当スタッフのコメント(林)200字前後
 今年は私が京都に住んでから8年目、この街にはまだ知らない一面があることに時折気付かされます。7年が経っても異なる顔を見せてくれています。

 今回のSomeone’s Kyotoでは、京都のインスピレーションを感じる場所を異なる人々の視点から探り見ることで、この街の変わらない魅力・新たな魅力に触れることができました。この街に住んでいる人にとっても京都を訪れる旅行者にとっても、実りのある、ローカルと旅行者を繋ぐきっかけを生むことができると感じました。

今後.andwork京都、The Millennials 京都では今後も定期的にギャザリングイベントを開催し、オリジナルマップ「Someone’s Kyoto」をゲストやコワーキング利用者、地域の皆様と共にスポット情報を募りアップデートし、ゲストの皆様に新しい発見や情報をお届けします。


改めて、本イベントにご参加いただいた皆様、.andwork京都を日頃より応援してくださっている皆様ありがとうございます。7年目の.andwork京都もどうぞよろしくお願いいたします。

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